2010年03月03日

S.YAIRI YM-17_VS

スペック(キョーリツコーポレーション商品情報より)
弦長 590mm/18Frets
表板 Spruce
裏板・側板 Agathis
棹 Nato 指板・下駒 Rosewood

Compact-Acoustic Series 定価17,000円
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現S.YAIRIの状況を元旧S.YAIRIの所有者として悲しみながらも、天邪鬼な私はついつい手を出してしまうのでした。しかもアコースティックラインナップ上唯一全合板のミニギターに。

新旧S.YAIRIについては、ファンサイトにお任せして、さっそく見ていきましょう。
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ヘッドのマークは現S.YAIRIのものです。
ペグはしっかりしたロトマチック、全体的に綺麗な作りです。
ラベルには現S.YAIRI監修の矢入寛さんのサインが印刷されています。

カラーはVintage Sunburst Gloss。
同じYM-17で黒もあるようです。
同じスペックのナチュラルは型番が変わりYM-16です。
色の差額\1,000-成。

塗装はサウンドホールの縁など少々荒れている所もありますが、概ね綺麗です。
接着剤の大幅なハミ出し等目立つ不具合もありません。
パッと見だけでなく、じっくり見てもとても綺麗なギターで、中国製とは思えないSepia Crue J-90と同じ会社が扱っているとは信じ難い仕上がりです。
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サドルはプラスチック製の物が付いていましたが、低すぎてローズウッドのシムで嵩上げしてありましたので、牛骨で作りなおしました。

ミニギターですので音の線は細めです。
少しでも太くしようと標準のエクストラライトゲージからライトゲージに張り替えてみましたが、あまり効果は無く、ネックが順反りしてしまいましたので、元に戻しました。

トラスロッドもちゃんとありますよ。少々細めの4mm六角レンチで調整する物ですが。調整用のレンチも付いてました。

気楽にシャラシャラと弾くのが向いているようですね。
弾いていてちゃんと楽しいです。
もちろんレギュラーチューニングで大丈夫です。
音程もしっかりしていて音も気持ちいいです。

ミニギターは見た目を楽しむものだと思っていますが、これはチャチさもなく、インテリアにピッタリだと思います。しかもちゃんと弾けるのですから私は大満足です。

なんか提灯記事のようになってしまいましたが、素直な感想です。
でもファーストギターにはダメですよ。所詮はミニギターですから。
真面目に弾くのならフルサイズのギターを選びましょう。
体や手の大きさを考えてミニギターを選ぶのは間違いです。
子供でもフルサイズを弾いていますよ。





posted by Takeshi at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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